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リノベーション賃貸とは

「リノベーション」とは、そもそもどういう意味の言葉なのでしょうか。
主に建築、インテリア業界において、比較的大規模な工事によって、既に建設されている建物を、新築当時以上に性能や付加価値を高めることを言います。
リノベーションにも段階、というか、レベルというものがあり、特に「フルリノベーション」と呼ばれるものは、建物を骨組みだけ残して、後は全て組みなおすというほとんど新築と言ってもいいくらいの規模で行うリノベーションです。
もちろん、「部分リノベーション」といって、キッチンやリビング、あるいは水周りといった、家屋の一部を改修するという程度のものもあります。
このように、リノベーションは範囲に差はあっても、価値を高めるという点では同じなのです。

リノベーション賃貸の歴史

日本における初めてのリノベーション住宅は、大阪で誕生しました。
1998年のことです。
当時はまだバブル経済から7年ほどで、世の中は不況に苦しんではいましたが、現在ほど不動産価格は下がりきっていなかった頃で、若い世代が一軒家を新築で都内に買うことは難しかった時代でもありました。
そういった時代に、中古住宅の価値を、ある意味新築住宅以上に高めて展開していくというリノベーション賃貸の発想が生まれました。
当時建てられたリノベーション住宅は、現在で20年ほど経過しているわけですが、すばらしい点は、今見てもさほど年月を感じさせない、古臭さなどはないというところです。
リノベーション住宅の価格の手の届きやすさと、発想の自由さは、若い人が都会で家を買うことの可能性を高め、都心への回帰という潮流も生み出し、現在は半数近くの人がリノベーション住宅や賃貸を選択する時代となりました。


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